ベトナムが香港を抑え「アジア・ベスト・クルーズ・デスティネーション」を初受賞
第6回ワールド・クルーズ・アワードにて、ベトナムが日本やシンガポールを抑え、アジア最高のクルーズ観光地に選ばれました。
ジャマイカで開催された「ワールド・クルーズ・アワード」にて、ベトナムが香港や日本、シンガポールなどの強豪を抑え、アジア最高のクルーズ目的地に輝きました。これまでシンガポールやフィリピンが保持していたこの称号をベトナムが獲得したことは、近年の観光インフラの整備と、世界的な評価の高まりを象徴する歴史的な快挙と言えます。
北部の世界遺産ハロン湾では、奇岩が連なる絶景の中を航行する宿泊型クルーズが人気です。カヤック体験や洞窟探検に加え、船上での料理教室やイカ釣りなど、充実したアクティビティが楽しめます。また、ハロン国際クルーズ港が「アジア最高のクルーズターミナル」に選出されたことで、外国人観光客への利便性もさらに向上しています。
ベトナムは「世界最高のリバークルーズ目的地」も同時受賞しました。南部のメコンデルタでは、ヤシの木に囲まれた水路を巡り、水上市場や村々の素朴な生活を間近に感じることができます。大自然の美しさと現地の文化体験を組み合わせたリバークルーズは、海洋クルーズとは一味違う、ベトナムならではの深い旅の魅力を提供してくれます。
旅行者向けワンポイントアドバイス
ハロン湾クルーズは11月から4月の乾季がベストシーズンです。霧に包まれた幻想的な風景や、澄み渡る青空の下での航行を楽しむことができます。